さくらのレンタルサーバで WordPress をドメイン直下にインストールする

こちらの記事は、2016年の記事 さくらのレンタルサーバで WordPress のアクセス URL を変更 とは別の方法で、レンタルサーバのドメイン直下に WordPress をインストールするための手順の紹介です。

公式ページ(さくらのナレッジ)の レンタルサーバでWordPressを運用する際のコツと注意点〜第1回〜 にもあるように、レンタルサーバの 新コントロールパネル (2018年7月現在はβです)では http://example.com/ でアクセスしたい方にとって WordPress のインストールがしやすくなりました。

WordPress をドメイン直下にインストールするための大まかな手順を以下に記します。詳細な手順は、公式ページの 【β版:クイックインストール】WordPress(ブログ)のインストール で確認してください。

  1. サーバコントロールパネルβ にアクセスし、ログインします。
  2. 画面の左にあるサイドメニューで「ドメイン/SSL」-「ドメイン/SSL」をクリックします。
  3. WordPress をインストールしたいドメインの「設定」をクリックします。
  4. 選択したドメインの設定画面が表示されますので、「Web公開フォルダ」に /wordpress のように WordPress をインストールしたいディレクトリ名を入力し、「保存する」をクリックします。
    • たとえば、ドメインが example.com で Web公開フォルダに /wordpress と設定した場合は、~/www/wordpress にテスト用の index.html を配置し、http://example.com/index.html でアクセスできることを確認します。アクセスできることが確認できたら、index.html を削除します。削除を忘れると、WordPress のインストールに支障が出る可能性があります。
  5. データベースを新たに作成する場合は、サイドメニューの「サーバデータ/情報」-「データベース」をクリックした後、データベースを作成します。
  6. WordPress をインストールするには、サイドメニューの「Webサイト」-「WordPressインストール」をクリックします。
  7. WordPress をインストールするための画面が表示されますので、インストール先 URL を設定します
    1. 今の時点ではインストール先ディレクトリは ~/www と表示されていると思います。
    2. 「ドメイン選択」をクリックして上記 4. で設定したドメインを選択します。上記 4. のドメイン設定で「Web公開フォルダ」に /wordpress を設定した場合は、インストール先ディレクトリは ~/www/wordpress と表示されていると思います。
  8. あとはいつも通り、データベース選択、データベースパスワードの入力等を行い、「作成する」をクリックすると ~/www/wordpress に WordPress がインストールされます。
  9. インストールが終わると「インストール済みパッケージ一覧」の画面になると思いますので、「管理画面URL」のリンクをクリックします。
  10. WordPress の設定画面が表示され、ブラウザのアドレスバーに example.com/wp-admin/install.php と表示されていると思います。
  11. あとは必要項目を入力して「WordPress をインストール」をクリックし、【β版:クイックインストール】WordPress(ブログ)のインストール の流れで WordPress のインストールを完了させてログインします。

これにより作業の流れがわかりやすくなりましたし、管理もしやすくなると思います。私は別件でサーバを乗り換える必要があったのですが、この手順でインストールし直しました。さくらインターネットさんの対応に感謝したいと思います。

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